[記事を書く] [月別][ｺﾒﾝﾄ] [更新ｱﾗｰﾄ] 2013年02月12日(火) 【久しぶりの更新】 久しぶりにホームページのぞいた ベムベラベロでの活動はお休み中 ベロのドラム活動が忙しくでバンドどころではない と言いたい所だが、親の体力が続かない 正直 ベロのサポートで精一杯ってのが本音 ベロのステージも着々とデカくなってきてる ４月はいよいよ幕張メッセ オレだったら足が竦むような会場 楽しみ楽しみ 14:10 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2012年08月01日(水) 【2冠達成】 昨年の最強プレイヤーズコンテストドラムニューエイジ部門グランプリに続いて、神保彰ソロドラムコンテストでも最高賞の金賞を受賞！ わが子ながら恐るべし 16:29 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2012年02月06日(月) 【Youtube】 最近になってやっとYoutubeにUPする事が出来るようになった ベロが居間のエレドラで音源に合わせて叩いてるのを数曲アップしてるんで、お暇な方は是非観てやって下さい。 コメントしてくれたら泣いて喜びます 現在 Dream Theater、Slipknot、The Brecker Brothers をUPしてます Yamachika2012 で検索かければヒットします 15:06 ｺﾒﾝﾄ(3) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年11月10日(木) 【戦い終わって】 11月5日 パシフィコ横浜で リットーミュージックドラムマガジン主催の「最強プレイヤーズコンテスト ニューエイジドラム部門」のファイナルにベロが出場した 一次、二次審査を通過して 全国ベスト7に選ばれた時は、もうこれで十分って喜んだもんだが、今回のコンテストは 菅沼孝三さん作曲、審査で 全国の菅沼道場から天才キッズたちがエントリーしてたんで、三次通過は難しいと思ってたが、まさかのファイナル選出 ベロのおかげで人生初飛行機に乗って前日から横浜入り コンテストは楽器フェアのイベントなんで、とりあえず楽器フェアを探検 会場のパシフィコ横浜は一言で言うと「で・・で・・デカ・・・」とにかくデカイ アルカス佐世保の五倍位あるか 広い会場内はまるで オモチャ箱をひっくり返したように楽器が大量に展示 ミュージシャンにとっては夢の国状態、特にエレドラ叩き放題コーナーには国内外のメーカーのエレドラがおよそ50台 見たとたんベロは「うおぉぉぉぉぉ！」 そして案の定ハマってしまった （笑） コンテストの課題曲の練習にもってこいだった ホテルに入って早めに就寝 コンテスト当日 朝6時に起きて朝食、8：30分に会場入り、受付をすませて楽屋入り、控え室は合同で、ギター・ベース・キーボード・ドラム・管楽器の各出演者総勢30名と ゲストのプロの方々も一緒、菅沼孝三、野呂一生、本田雅人などプレイヤー界のスーパースターがうろうろ 各出演者は緊張のせいかあまりしゃべらない、ベロも珍しく緊張気味 リハーサルが終わったあたベロに「大丈夫か？」と聞いたら「モニター聴こえんかったけど大丈夫やろ」って おいおい・・・ キーボードから始まり 続いて管楽器 みんな上手すぎ・・・絶句した・・・これでアマチュア？？？ そしていよいよドラム部門、ニューエイジからで ベロは三番目 一番目（助村圭也君）たぶん中学三年かな？ 切れのあるドラミングでジャズ系の技が凄い、上手い やっぱりファイナルなんだなって実感 二番目（土屋郷音ちゃん）中学二年の女の子、パワーが凄い！！ テクニックも凄い！！！ 横でベロのセッティングしながら冷や汗かいた・・・ 三番目いよいよ（ベロ）中学一年、親の緊張をよそに平気な顔してステージに上がった ちょっと慎重に叩きはじめたが、中盤にさしかかると それまで割りと静かだった会場が「うぉ・・おおぉぉ・・・うおぉぉぉぉ・・・」まだ演奏中なのに拍手が起こった、 親はただただ「失敗しませんように・・」と祈るばかり なんせ2日前に新しい技を生み出したといって 無謀にも新技にトライ 恐ろしい度胸や・・・ 最後までノーミスで完奏 超満員のお客さん（多分ほとんどが楽器プレイヤー）から割れんばかりの拍手と歓声が、MCのお姉さんが「鳥肌が・・・まだおさまりません・・」 とにかく無事に演奏終わってホッとした 楽屋に引き上げたら先に終わってたキーボード部門と管楽器部門の出演者から「凄い！ 鳥肌たった！ のけぞりかえったよ！」とお褒めの声をかけて頂いてベロも嬉しそう ベース部門、ギター部門も終わって野呂一生スーパーバンドのゲストライブが始まった 野呂さん最初のMCで「エントリー番号31番です！」（観客爆笑） ギター 野呂一生、ドラム 菅沼孝三、サックス 本田雅人、あとベースとKy2人のインストバンド ウルトラプレイの連続で観客も大盛り上がり なんだかえらい気合入りまくり、コンテストの出演者もプロ顔負けのプレイヤー達だったから、それを圧倒するプレイをしないといけない みたいな気合を感じた さすが一流のプロと敬服する演奏だった ゲストライブ終了後いよいよ結果発表 出演者が横一列にならんで待つ 「グランプリは・・・・山近拓音！」 感無量だった 13:18 ｺﾒﾝﾄ(2) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年10月23日(日) 【とっても久しぶり】 ホームページ見てなかったら いかがわしい迷惑メールが山盛りだった １０月９日 佐世保JAZZのメインイベント アルカス佐世保でのJAZZライブをベムベラベロで観に行った そのままスタッフでもないのにレオプラザホテルの打ち上げに潜入 まさかの一流ミュージシャンとのセッションにベロが参入 Tスクエアの則丈さんにお褒めの言葉を頂いた 翌日１０日は地元島瀬公園で久しぶりのライブ PAのトラブルもあったが楽しくライブ出来た そして リットーミュージック ドラムマガジンの最強プレイヤーズコンテストで 一次 二次 三次審査を通過して まさかのファイナル出場 楽器フェアが開催中のパシフィコ横浜での最終決戦 現時点で中学生以下のニューエイジ部門で全国三位以内確定 ここまでくれば目指すはグランプリ 一般部門も含めて６人中５人は東京 神奈川 千葉の強豪 ここは九州もんの意地を見せんば！ と親は気合入りまくりだが 当の本人はいたって冷静 課題曲は叩かないで もっぱらドリームシアターとスリップノット ブレッカーブラザーズばかり叩いてる なんにせよ 楽しみ楽しみ 人生初飛行機も楽しみ楽しみ 22:06 ｺﾒﾝﾄ(2) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年06月01日(水) 【相変わらずの】 どん底凹み状態 ベムベラベロ一家全員低空飛行中 墜落せんようにせんば 14:37 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年05月10日(火) 【久しぶりに】 日記更新 って言うかHPずっと放置状態 なんか気力が湧かない 新曲もアイディアはあるんだが 止まったまんま 練習する気も起きない このままベムベラベロ自体がお蔵入りか・・・・ 17:48 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年03月15日(火) 【大阪サンホールライブ】 3月12日（土）大阪のライブハウス サンホールでライブだった 大阪アメリカ村の中央部にあるボーリング場の地下2Fにあるライブハウスで キャパは600人位は入るんじゃないかと思う位広かった 今回のライブはピンクバロンのベーシスト村上社長の紹介で参加させて頂いた しかし前日の東日本大震災 正直迷ったが 大阪行きを決めた 金曜日の22：30頃ベムベラベロと村上社長の4人で車で出発 途中運転を交代しながら高速で朝8時前に大阪到着 高速代片道1700円位 安っ 早く着き過ぎたので近くの食堂で朝飯 村上社長と別れ ベラベロはアメリカ村を散策 ショッピング ベロが度派手なスカジャンを買ってもらってた なんでも学校で流行ってるらしく 欲しかったらしい オレは運転の疲れと花粉症で車の中で仮眠 13：00 サンホール入り 広い 雰囲気良し そしてミキサーはなんとAMEKの52ｃｈ！！！ スターダストレビューがツアーで使ってたのと同じ 凄っ！ スタッフに挨拶し だんだんと対バンの方々も集まってきて 逆リハでリハーサル ギターアンプは いつも使ってるJC-120もあったが 今回はマーシャルの2000をチョイス 低音ゴンゴン 順調にリハーサルをこなし 本番を待つ 対バンの楽屋での打ち合わせが凄い 曲の打ち合わせじゃなくてMCの打ち合わせを綿密に打ち合わせる面々 どこでボケるか どこでツッコムか さすが大阪 話が面白過ぎてベラベロ終始笑ってた 今回のライブは お袋が大阪在住で 5人位で観に来るとの事 爆音で腰抜かさないか心配 ちょっと押して18：30スタート ①GUMPTION 残念ながらメンバーに東京在住がいてキャンセル 残りのメンバーが残念そうに謝ってたが それは仕方ない かわいそうだった ②という事でベムベラベロが繰り上がってトップバッター 1）Borderline 2）宝島 3）ええじゃないか 4）Take it easy 5）Drソロ～Go Fight 6）Fathers Song 久しぶりにBorderlineやった ベムベラはなんかイマイチ乗り切れない感じだったが ベロの本人曰く ミスが多かった でも帰ってDVD観たら ノリ 切れもあって良い感じだった ③No Alcohol No Life 女性ドラマーのスリーピースロックバンド バンド名の通り 三人とも終始ワインをラッパ飲みしながら演奏 独特なコードの曲や勢いのある曲で 演奏もGood ④サイババ 女性4人のアニソン系バンド とにかく面白い 演奏上手い 特にベードラがGood 演出もMCも面白く これぞ大阪！って言う感じ ⑤ピンクバロン 村上社長がベースを勤めるサイバー歌謡ロックバンド ドラムレスで音源鳴らしながらの演奏だったが とても練習してないとは思えない完成度 曲のコード進行も独特で ボーカルのラインもポップだけど難解 それに合わせる演奏とコーラスも凄い やっぱり大都会大阪 佐世保じゃこんなバンド居ないな 各バンドの転換時も 別ステージでHey Hey Heyの様なスペースがあって ピンクバロンのメンバーと演奏終了したバンドメンバーのトークがあり 観客を飽きさせない ライブは演奏以外にも やらなきゃいけない事を学んだライブだった 当日はお袋の家に泊まり 日曜の昼過ぎに帰路についた 有意義な二日間だった 19:27 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年03月09日(水) 【佐世保コミュニティセンターライブ】 2011年3月6日（日） 地元佐世保のコミュニティセンターでライブだった ミュージックリングと言う企画で友人の娘が主催 まだ小学校低学年の頃から知ってる子だが いつの間にか大きくなって 自分が歳とる訳だ・・・ 多分ベムベラベロでは初ホール キャパは600人だからドラムロゴスと同じ位の広さだが、ライブハウスとホールでは やっぱり勝手が違うみたい PAオペレーターはオダキ君 幼馴染がやってるリアルワークスと言うイベント会社のオペレーターで見知った仲なんで セッティングもリハーサルもスムーズ モニターの返しも抜群で 歌うのが気持ち良かった ただホールならではの響きで 楽器の音がちょっと不明瞭 ベラが苦労してたみたい まぁその辺は今後の課題だな 朝から準備して12：30開場 13：00スタート あいにくの雨と寒さのせいで客の入りはイマイチ ①蘭堂 知り合いのベンチャーズコピーバンド 歳とっても音楽を楽しむ姿勢はあやかりたいです（年寄り扱いしたら怒られるかな 笑） ②名前がわからないけど 佐賀からの弾き語り 抜群の歌唱力 というか声質がいい！ 曲のセンスも良く このまま即メジャーに行ってもおかしくない実力 久々に聴き入ってしまった ③唐津からの三人組アコースティックユニット MCが抜群に面白い もちろん演奏も良いんだが、とにかく漫才見てる感じで笑った ④ベムベラベロ 1）宝島 2）ええじゃないか 3）Never Too Late To Dream 4）Go Fight 5）Fathers Song お客さんの年齢層が高かったんで うるさくないだろうかって心配したけど 開き直って演奏した あまりにも歌の返しが気持ち良くて いい感じで歌えた 最近だんだん歌がまともに歌えてきたって感じる 演奏の方は ちょっとぼやけた感じやホール独特の跳ね返りで ちょっとイマイチだったかな ⑤ハンプティ・ダンプティ 主催者のバンド 今回ドラムはベロが叩いた 練習もうちのスタジオでやってたんで よく知ってるだけに ちょっとハラハラしてたが 本番は今までで一番の出来だったかな ベロはハードロックじゃないから ちょっと遠慮気味だったが マズマズの出来だった ⑥ロックストリート 佐世保の大御所ばかりが集まったインストバンド ギターは恩師フナさん ベースはユウ坊さん ドラムはターボさん キーボードはカツさん 大御所と言うより すでに妖怪バンドって感じか 笑 それに若いギタリストが加わって オリジナルのインストを演奏 さすがツボを押さえた曲と演奏で気持ち良かった 途中ゲストボーカルとしてベラが一曲参加 久しぶりのメインボーカルで気持ちよさそうに歌ってた ベムベラベロではコーラスだけなんで鬱憤が溜まってたのか と言う感じで気合が入った歌だった バタバタしたけど 無事ライブ終了 ベムベラベロにホールは意外と合ってるかも またやりたい 12:41 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] 2011年02月21日(月) 【ひさびさ】 久々の日記更新 去年の11月から職場が変わり ベロも生意気に中学お受験で ほぼ活動中止中だった 仕事の方もどうにか落ち着いて ベロもなんとか志望校に合格 以前の様には活動は難しいかもしれないが、どうにか始動 1月29日には唐津でQさん主催のイベント「叫人の会vol2」に出演させていただいた キャストは ①さわやか茶房 椎名林檎のカバーバンド、可愛い女の子ボーカルとハイテクニックのバックでノリノリのステージだった。 ②Dmaj 主催者Ｑさんのバンド 相変わらずのチャレンジ姿勢を見せ付けられた 奥さんのベースもどうにいったもので 迫力十分 ハイブラスターさんのドラミングは往年の樋口を彷彿とさせる度迫力で 観客も大盛り上がり ③ベムベラベロ 1：宝島 2：ええじゃないか 3：Take it Easy 4：Never too late to dream 5：Go Fight 6：Fathers Song 久しぶりのライブで 三ヶ月間練習もまともに出来なかったが 唐津の激熱なお客さんに助けられて 気持ちの良いライブが出来た Qさんありがとう！ 2月12日は長崎バンドの輪主宰の かまおさんに誘われて 諫早のライブハウス裸蛇に初出演 イベント名は「うた者どもが夢のあと」 県内外から かまおさんが「うた」にこだわって厳選したバンドが出演 ①ハンドルズ 相変わらずの狂気で観客を熱狂の渦に ②グローチェ（佐賀）可愛らしい女の子のトリオバンド 見た目とはウラハラなテクニックと楽曲 佐賀大出身で後輩だって分ったとたんベラの態度がデカくなった ③KickBacks トリオのジャズ系バンド 卓越したテクに魅了された とにかく お洒落 ④Round Discord（佐賀） RAG-Gでよく対バンさせてもらってるトリオバンド 観るたびにグレードアップしてる オリジナルもカッコいい ドラムのリズムの使い方がカッコ良くて勉強になった ⑤ベムベラベロ 1：宝島 2：ええじゃないか 3：Take it easy 4：Never too late to dream 5：Go Fight 6：Fathers Song アンコール Freedom お客さんが盛り上がってくれて アンコールまでかけて頂いた この日のライブはTakupapaさんんがアップしてくれて、ベムベラベロYoutubeデビュー ありがたい事です ⑥Hypstone Fiends（福岡） 三度目の対バンとなる福岡のハイテクニックポップス楽団 相変わらずの完成されたライブに観客も魅了されてた ⑦DEGARASHI 主宰 かまおさんのバンド 曲がカッコいい！ ツインギターのテクニックが抜群 かまおさん歌上手い（あやかりたいです） ベースはナント 佐賀のテクニシャン 元スリーグラスィズ しかし なんと言っても ドラムの怒羅君が進化に驚いた 前はパワフルだが ちょっとリズムがブレるところがあったが とにかくタイト 気持ちの良いリズムだった お客さんも最初から最後まで盛り上がって 楽しいライブだった 18:52 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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