【優美姉リクエスト小説◆you are only one】 ドリなき何年振り!? そう自問自答したくなるほど 書いてません╭( ๐_๐)╮ ほんとすいません(^^;) さて、今回は身内☆優美姉から かなり前にいただいたリクエストが ようやく書き上がりました。 ほんと何ヶ月待たせんだ、自分( ̄▽ ̄;)優美姉、ごめんよ(^^;) さてこの小説のテーマは 『主人公がV6メンバーになる』 というものでした☆ 普段から身内リクエストのお話は、 わりとババーッと書けるわたくし。 今回も、ある程度はテンポよく進んだ のですが、お話の最後の締め括りなどが どうも納得いかず、こんなに時間が 経ってしまいました(^_^; まずバッと思いついた映像が ドラマ『美男ですね!』のスチュエーション。 そもそも女の子がV6に入るという事は 素性を隠すという設定が、自分の中で しっくりきました。 普通に考えたら有り得ないからね(笑) 細かくは書きませんでしたが、衣装の下 とか、さらしを巻いてるイメージです(笑) 髪はショート。 健ちゃんとキャラが被るという設定は、 実際の優美姉が健ちゃんみたいな人なのでww その設定を決めたら、コンサートのMC でのメンバー間のやり取りも、すぐに 想像出来ました(・∀・) 1番面倒くさく感じるのは、鎖の番人 森田さんでしょうねwww そのへんの雰囲気は、書きながら ものすごぉく楽しませてもらいました(笑) そして悩んだとき、真っ先に相談するのは やっぱり昌兄であろうと。 そして、相談に乗ってくれながらも 決めるのはおまえだよ?と諭してくれる 昌兄は、私の勝手なイメージです。 突き放すとかではなくて、あくまで 背中を押してくれる感じです(*^^*) そして、リーダーが受け入れた事なら、 他のメンバーも受け入れてくれる。 それは流されている訳ではなくて、 リーダーを信頼しているからこそ。 そしてそして。 ライブDVDを見ればわかるように V6はファンも、スタッフもとにかく あたたかい。戸惑っても、 最後には 受け止めて、受け入れてくれる。 私の勝手なイメージで、ファンの方と スタッフさんを書いて申し訳ありません。 つーか、ちゃんと表現出来てるかも すんげー微妙なんだけども(╥_╥) でも、愛は込めたよ! という訳で、苦情はBBSまで(笑) 20:24 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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