1/1ページ目 あの時だって人は笑っていた その時だって どの時だって? 腕に抱いた一匙の幸せ 神様が羨んでるかの様に 有頂天だなんて誰が言うの 天に頂きなんてありゃしないのに 底無し沼に足を取られて 終わり無き階段を登る 幸福の揺り籠に揺られながら 人は声を上げて泣くの 輪廻の輪の中に置いてけぼりの 僕の片割れ探してるの やがて手をついて歩いて往って そのうち其れも要らなくなって いつか偏頭痛に悩まされ 記憶の向こうで呼ぶ声がする 幸福の揺り籠に揺られながら 人は声を上げて泣くの 輪廻の輪の中に置いてけぼりで 僕の片割れも泣いてるの 幸福の揺り籠に揺られながら 人は声を上げて笑う 輪廻の輪の中に置いてけぼりの 僕の片割れが待ってるの [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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