<A 勝ち抜き戦> 両チーム同人数にて番号を決め、その順番に試合を消化していく。勝者は残り、敗者は消え次の番号の人に代わっていく。引き分けは両者敗退とする。 柔道でよくある形である。 欠点:時間がかかる、勝ちチームの最後の人は試合が回ってこない <B 総当り後勝ち抜き戦> 同人数で行う。最初に1番から番号をつけ、同じ番号のもの同士一斉に対戦する。勝ったものだけでAのような勝ち抜き戦を行う。(人数が少なければ引き分け者も残してもよい) Aに比べて時間が短縮できる。 <C 総当り勝ち星制> これは人数が合わなくてもいいし、全員参加できる。両チーム番号を決め対戦開始 1-1,2-2,3-3,4-4,5-5 という風に人数の少ないチームにあわせて試合を一斉に行う。 第2クールで多人数チームの残りに+早い順番の人が戦う 1-6,2-7,3-1,4-2,5-3 通常3クール行い勝ち星の多いチームが勝利チームとなる。 利点:人数が合わなくてもいい、大人数でも比較的早く終わる (3クールで1時間30分ほど) <D 合同トーナメント> どちらかというとみんなで楽しむ個人戦といった感じです。人数合わなくてもいいし、少なくてもできます。ただし、決勝終わったとき結構落ちてる人が多かったりします。 <D ハンデ戦トーナメント> トーナメント重ねるといつも同じ人が勝ち残っていくので3B,3Cの人も同じく楽しめるように (例) D1:★2まで D2,3A:★3まで 3B:★4まで 3C:★5まで いろいろと応用できます。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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